パーソナルカラーとは、似合う色のことです。もっと分かりやすく言いますと、「その人のもつ要素を最大限に引き出して、より魅力的に見せる色がパーソナルカラー(似合う色)です。」
要素というのは肌色や目の色、髪の色やそれぞれの質感などのことです。人それぞれ違いますよね。似合う色も人それぞれ違うということなのです。
パーソナルカラーは、色の特性や配色理論を元にアメリカで開発されたカラーコーディネートシステムで、感覚的なものではなく誰にとっても調和の取れた色選びやコーディネートができるように作られています。個人の肌色や目の色、髪の色をカラーコーディネートの一部として考え、バランスよく組み合わせたコーディネートこそが、似合う色の仕組みなのです。
パーソナルカラーは、似合う色のグループを4シーズン(Spring、Summer、Autumn、Winter)に分類します。当サロンでは、4シーズンをさらに4つずつに分けた16タイプ・パーソナルカラー®︎を取り入れております。
パーソナルカラー診断とは、ドレープと呼ばれる診断用の布を鏡の前で一色ずつ比較していき、似合う色(シーズンタイプ)を判定していくものです。
肌・目・髪の毛の色や質感などと調和の取れる色が似合う色となります。
カラーアナリストは、個人差のある要素を分析し、調和の取れる色を診断していきます。顔色を美しく見せる色とそうでない色の変化をご自身でも確認することができます。
診断の手順は、パーソナルカラー診断の流れをご覧ください。
また、「パーソナルカラーは一生変わらない」と言われていましたが、昨今では日焼けや加齢、体調、食生活の変化などで似合う色が微妙に変化することが実証されてきています。パーソナルカラー診断は一生に一度だけではなく、折に触れ分析するのがおすすめです。
「明るい、若々しい、キュート」
春のお花畑のようなイメージ。チューリップやガーベラのようなカラフルな赤、黄色、オレンジなど。新緑を思わせる若葉色。明るい空の水色。オレンジやピーチ、バナナなどのフルーティーカラーなど。
「エレガント、爽やかな、優しい」
真夏のイメージではなく、初夏から梅雨の季節のイメージ。初夏に咲くバラや藤の花の色。ラベンダー、ライラックのようなやさしい青や紫色。紫陽花のピンクや紫、青色。あやめや菖蒲の紫色。梅雨空のグレーがかった空の色など。
「大人っぽい、知的な、落ち着いた」
実りのある秋のイメージ。色づく紅葉やイチョウなどの温かみのある赤や黄色。常緑樹の濃い緑。アースカラー、ナチュラルカラーなどのやさしい色。
緑黄色野菜のかぼちゃ、にんじん、トマトなどの深みのあるオレンジや赤。スパイシーカラーのカレー、マスタード、唐辛子の色など。
「シャープ、華やか、モダン」
冬のゲレンデのようなピュアホワイトやブラックなどのモノトーンカラー。スキーウェアの鮮やかな色。クリスマスを連想させるような赤や緑。カラフルなイルミネーションの色。夜空のミッドナイトネイビー。ビビッドカラー、原色カラー。冷たいシャーベットのようなアイシーカラーなど。
「16(シックスティーン)タイプカラーメソッド®︎」は、アメリカ生まれの欧米人向け「4シーズン・パーソナルカラー」を、西洋人にも東洋人にも必ず似合う色が見つかるよう16分類に進化させたものです。同メソッドは、16タイプ・パーソナルカラー®︎のパイオニアの花岡ふみよ(ラピスアカデミー校長)が1万人以上のカラー診断実績を基に開発し、特許を取得しました。
16タイプ・パーソナルカラー®︎は、似合う色を数色に限定するものではなく、似合う色調を明確に見つけるメソッドで、なりたいイメージやTPOに合わせて、カラーコーディネートを楽しむことができます。「16タイプ・カラーメソッド®︎」は株式会社ラピスの登録商標かつ特許であり、ラピス認定16タイプ・パーソナルカラーアナリストだけに使用が認められています。
ラピスアカデミー/16タイプカラーメソッド®︎より
当サロンのパーソナルカラー診断は、ラピス認定の16タイプ・パーソナルカラーアナリスト®︎が行います。16タイプ・パーソナルカラー診断®︎では、4シーズンをさらに4つずつに分けた16タイプの詳しいカラー診断が可能です。最もお似合いになる色の特徴が分かり、2番目にお似合いになる2ndシーズンも分かります。
16タイプ・パーソナルカラー®️
パーソナルカラー診断は、ドレープという診断専用の布を顔の下にあてて、顔映りをチェックしながら進めていきます。
パーソナルカラー診断は似合う色を診断するものですが、ピンクは似合うけど、青は似合わないというものではありません。例えば、同じピンクでも青みの入ったローズピンクやショッキングピンク、黄みの入ったコーラルピンクやサーモンピンクなどがあります。それぞれ鮮やかさや明るさなども異なります。同じピンクでも特徴の異なるピンクの布をあてることで似合う色を分析し、見定めていきます。
ピンクの中でも似合うピンク、苦手なピンクが存在するということですね。
それは、主観で「似合う」「似合わない」を判断しているのではなく、ドレープを基準として客観的な判断を行なっております。
※写真の転用・転載はご遠慮ください
例えば、上の写真はイエローベースのスプリングタイプのモデルさんがイエローベース、ブルーベースのピンクとブルーをあてたものです。同じピンクとブルーでも顔の印象が変わるのが分かりますね。
イエローベースの色をあてた顔色は血色が良く生き生きと見えますが、ブルーベースの色をあてると血色が失われて寂しい印象になってしまいます。
それだけ色の影響が大きいことが分かります。
似合う色○
似合わない色×
パーソナルカラーは服の色やメイクカラー、ヘアカラー、ネイルカラーなどに取り入れることで効果を発揮します。
特別なセンスやテクニックなどは必要なく、パーソナルカラーを取り入れるだけで垢抜けて魅力的に見えるのが大きなメリットです。
パーソナルカラースプリングタイプのお客様(K様)
16タイプ・パーソナルカラー®
1st:Vivid-Winter/2nd:Vivid Springのお客様(F様)